留学生の声【大学生・一般】

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A・M様 大学生(2015年2月~6週間) 滞在方法:ホームステイ
ECトロント/トロント(カナダ)

トロントなら日本人が少ないかな、NYも近いな、くらいの理由でトロントへ行くことを決めました。しかし、行ってみて、過ごしてみて、ほんとうに行って良かったと思います。冬の寒さはすぐ慣れるので、私は冬のトロントもみんなにすすめたいです。特にECはヨーロッパや南米出身の人がかなりいるので、個人的な見解ですが、夏のバンクーバーよりははるかに英語を学べる環境にあると思います。
私は友達に恵まれました。自分より英語ができる人ばかりだったので、毎日が勉強でした。日本に帰りたくないと本気で思いました。今でもトロントに飛んで帰りたいです。この気持ちがすごく前向きなエネルギーになっています。友人と再会できることを信じて、これからもっと英語をがんばろうと思っています。
高橋様、狩野様、ネクシスジャパンの皆様、本当にありがとうございました。

【今後、語学研修に参加される方へのアドバイス】
物価はだいたい全て高いです。また、学校、ステイ先、街のカフェにWiFiはありますが、個人で持っていくべきだと思います。電波が弱かったりします。道に迷っても調べられたので、私は持って行ってよかったです。
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K・W様 大学生(2015年3月~3週間) 滞在方法:ホームステイ
ヴィシー/カヴィラム(フランス)

初めての留学だったが、楽しいことと同じくらい色々な失敗もした。
ただ、帰ってきてみると全てが自分の糧となっていると素直に感じることができるし、後悔は全くない。
授業での発言や理解が追いつかなかったり、ひどい勘違いをしてしまったり、あるいは他の文化を知らず無自覚に失礼なことをしてしまったり、多くの反省はあるが、「失敗すること」も実際に留学しなければ体験できないもののひとつだと思う。
留学はただ行って、おしまいというものではなく、滞在中も常に意欲を持って自分から動く必要があり、普段なら避けていることや苦手なものにも挑戦し、正直結果は五分五分だったかもしれないが、全てが上手くいく必要もないのだと学ぶことができたように思う。
そういう意味で自分は「楽しい留学」というよりも「良い留学」を体験できたのではないかと考えています。

A・S様 大学生(2015年2月~3週間)
オークランド/NZLC(ニュージーランド)

全体的にネクシスさんには本当に助けていただきました。出発前のフォローから、後のフォローまで充実していました。担当して頂いた、高橋さんには出発前日に電話を頂き、質問事項を聞きました。そこで不安も解消されました。

NZ滞在中もステイ先に恵まれ、よかったです。私はストレスからか初日から数日間体調不良でしたが、お粥をつくってもらったり、本当に私の事を第一に考えてくれました。私が若干ナーバスになっていると伝えると、『リラックス、リラックス』と何度も声をかけてもらいました。

学校では難しいクラスに入りましたが、同じようについていけていない日本人とも励ましあいながら、頑張っていました。3週間を終えた今だから言えますが、あの厳しいクラスでよかったと思えるようになりました。すぐ逃げてします自分に甘い私なので、あれぐらいがちょうどよかったのかもしれません。NZは本当に人も自然も素敵な国で、絶対に再度訪れたいと思います!本当にありがとうございました!!!

【今後、語学研修に参加される方へのアドバイス】
やはり臆せずどんどん話しかけていくことが大切だと感じました。日本人は特に正確な文法にのっとって話そうとします(私もそうです)。ですが、他国の人は単語だけを適当につなげて会話していたりするので、とりあえず単語だけでもいから話していくことが重要だと思いました。
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K・K様 50代(2014年9月~1週間)
ロトルア/RELA(ニュージーランド)

最初に入ったクラスのレベルが高すぎたので、次の日から2ランク下のクラスへ変更してもらいました。私は初級レベルですが、辞書をたたきながら、なんとかなるもんだと思いました。  2日目からクラスに入ってきた私を気遣ってタヒチの15歳ぐらいの少年が世話をやいてくれました。授業中、プリントの課外がでたら、「できたか?」と聞いてくれたり、私が「ココが分らん」と言うと、「答えは、このあたりから探せば見つかる・・・、だから、頑張れ!!」と。本当に彼にはいつでもどこでもお世話になって…

そのお礼を最後の修了証書私渡しの時に皆の前で言ったら、ちょっと笑いがおこって・・・。他の学生が、「少年と思った人は女の子よ」と…!?(後で謝りました。)

日本人の留学生とも英語で話し、1週間英語漬けの日々でした。

 

ニュージーランドの自然は雄大です。人々は陽気でとても親切、出迎えてくれたタクシードライバーの方もニコニコして、よく喋り、面白い人でした。税関のところで、「さー、英語で喋るぞー」と構えていたら、大柄な黒人系の年配女性が、大きな声で、たどたどしい、しかも自身に満ちた日本語で「タベモノ、ナニ モッテキタノ? アラレ?センベー?」と問いかけられたのには、思わず笑っちゃいました。アクティビティでは、スパプール、スカイライン、テ・プィア、ワイオタプ、巨大迷路と毎日楽しみました!!
1週間後、空港に降り立った時は1つ大きなことを乗り越えた感がありました。ただ、耳が、かなり英語になれ始めたなぁという頃に帰ってこなくてはいけなかったので、無理してでも2週間をおすすめ致します。

A・H様 20代(2014年9月~2週間) 滞在方法:ホームステイ
グアダラハラ/IMAC(メキシコ)

2週間というとてもあっという間の研修でしたが、毎日の授業・ホームステイ先での生活が本当に充実していました。だんだん仲良くなってきたIMACの仲間たちとのお別れが残念で仕方ありませんでした。

語学学校では、スペイン語の他に英語も教えていた為、メキシコ人で英語を学びに来ている人が多かった。9:00~13:00までは、スペイン語クラスで勉強し、13:00~14:00まで、英語を学ぶメキシコ人とスペイン語を学ぶ生徒たちで、その日のテーマに応じ、30分スペイン語で、30分英語で会話をする『Conservacion』クラスがあり、現地の友達を作るのには良い環境でした!

N・M様 50代(2014年5月~2週間) 滞在方法:ホームステイ
イギリス・ボーンマス/アングロ・コンチネンタル(イギリス)

思い切って行って大正解でした!!でも行ってわかったこと・・・
It’s difficult for me to understand English.
ではなく、
It’s  Impossible for me to understand English.
という事でした。
(先生いわく、発音の筋肉や、速さも違うため当たり前だとの事。)

行かなければわからない事が多少なりとも体験できて嬉しかったです。
行くことによって、後半の人生に色がつきました。
ネクシスの皆様、ありがとうございました。
特に高橋さん、ありがとうございました。


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