留学生の声【小中高生】
- O・R様 中学2年生(2024年8月~1週間)滞在方法:先生宅ホームステイ
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先生宅ホームステイ(カナダ・バンクーバー)
【授業はどうでしたか】
よくわかった。【困ったことはありましたか?】
公共のトイレが汚かった。【持って行って便利だったものは何ですか?】
サクマドロップスのいちご飴などのお土産。【持って行けばよかったと思ったものはありますか? それは何ですか?】
ハンディファン【出発前にしておけばよかった思うことありますか?】
現地で流行っている曲調べ【アクティビティで一番楽しかったこと】
全部楽しかったです。【アクティビティで一番つまらなかったこと】
なし【ホームステイ先または寮滞在で楽しかったことはなんですか?】
いろんなところに遊びに行ったこと。【食事はどのような内容でしたか?】
朝食: 現地の特産品を使った軽い軽食
昼食: 子どもに人気なレトルト
夕食: バーベキューや、伝統料理【ホストファミリーの第一印象はどうでしたか?】
優しそう。【感想】
とても楽しかったです。
- K・R様 中学3年生 2024年3月~2週間 滞在方法:寮
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IDEA Education/EPICイングリッシュキャンプ
【学校で楽しかったこと】
オリエンテーションです。【アクティビティで一番楽しかった事】
プールです。【滞在先で楽しかったこと】
部屋でのパーティーです。【滞在先で困ったこと】
シャワーの水圧が弱かったこと。【食事について】
朝食: パンケーキ
昼食: カレー
夕食: チキン【持っていけば良かったものは】
醤油【同じクラスにどんな国籍の生徒たちがいましたか?】
日本人のみ
- K・H様 高校1年生 2024年1月~12週間 滞在方法:ホームステイ
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EC ロサンゼルス校
【研修内容や授業の進め方で、良かった点、不満だった点、また学校の印象などをお書き下さい。】
日本とは違う所に重点を置いて授業を進めていて効率よく英語力を楽しみながら身に付けることができ、とても良かったです。学校の先生、生徒がみんな親切で自分が英語全然出来なくても面倒くさがったりバカにする雰囲気がひとつも無く頑張って伝えようとしてくれて、安心して話しかける事にチャレンジしたり授業中に分からないことがあれば質問することができる最高の学校でした。【日本人スタッフに何か対応をしてもらいましたか?その時の対応はどうでしたか?】
最初に分からない事を親切に教えてくれたり、雑談もとても楽しくしてくれて最高の先生でした。【研修に行って良かったと思う事をお書き下さい。】
英語面ではリスニング、スピーキング、さらに文章を読んで理解するスピードが上がってとても良かったです。
外国の人はリスニング、スピーキングはみんなある程度出来ていて日本の学校はそれに重点をおかずリーディング、ライティングに重点を置いているので自分で勉強しないとなと思えた事です。
他には物価が高いのでお金の大切さを学びました。
また、自分から話しかける事への抵抗感が無くなった事。日本の学校の卒業式などじゃ感じなかった寂しい感情も感じる事ができたり、将来こんな仕事をしたいと夢を見つけることが出来たこと。自分を見つめ直せたこと。留学はいい事しかありませんでした。【研修中に困ったことはありましたか?】
スピーキング、リスニング力が足りなさすぎたこと。【授業以外で自主勉強はしましたか?】
YouTubeを使ったリスニング、英語で映画鑑賞、英単語【ホームステイ/ファームステイをされた方、ホストファミリーの第一印象はどうでしたか?】
とても優しそうな見た目で、アジア人を下に見るような事も一切無くよかったです。【滞在先で楽しかったエピソードなどお書きください。。】
ホストファミリーの娘が自分の娘と飼っている犬も連れてきて、リビングで楽しく喋ったり、犬と遊んだりしたこと。【食事について】
朝食: フルーツ、目玉焼き、ソーセージ、トーストなど
昼食: なし
夕食: パスタやバーガー、チキン、ピザ、鮭、とサラダとお米など【アドバイスがあれば教えてください。】
最低限の英単語の勉強、怖がらず話しかけること。【「持って行くと便利」というものや、現地の物価が高い、安いと感じたものを教えてください。】
服の消臭スプレー。現地のものは全て日本の約2、3倍高かったです。【英語について、行く前より上達したと思いますか?】
とても上達した。
スピーキングは、使っている文法は中学生レベルだけど言いたいことを言えるようになり、言い方が分からない場合は他の言い方で話す力がついた。
リスニングは処理スピードがあがり、聞き取る力もついた。【出発前の目標を達成することはできましたか?】
はい、日本以外を知って視野を広げられた。【同じクラスにどんな国籍の生徒たちがいましたか?】
台湾、ベルギー、日本、イタリア、ブラジル、サウジアラビア、チリ
- N・R様/N・M様 中学2年生 2024年3月~1週間 滞在方法:ホームステイ
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先生宅ホームステイ(アメリカ・シアトル)親子留学
【楽しかったこと】
先生宅ホームステイですが、レッスンの時間だけでなく、日常会話でも意識して英語を話せるよう話しかけてくれました。【困ったこと】
ないです。【ホストファミリーの第一印象はどうでしたか?】
明るくて、スポーツ好きな家族【滞在先で楽しかったこと】
息子さんとさまざまなスポーツをしたり、ボードゲームをして遊んだこと。【食事について】
朝食: パン、ヨーグルト、フルーツ、ツナ
昼食: 外食(寿司レストラン、ハンバーガー)など
夕食: チキン、サーモン【持っていって便利だったものは】
箱ティッシュ、フック、あと、おみやげに私の家族や日本を紹介するアルバムを持っていったら喜ばれました。【出発前にしておけばよかったと思うこと】
その地域のことを調べておけば良かったです。【アクティビティで一番楽しかったこと】
メジャーリーグ観戦【アクティビティで一番つまらなかったこと】
ないです。★保護者様からお声
【今回の研修にお子様を参加させてよかったと思える点はなんですか?】
海外での実際の生活、文化をすることができた点。★ネクシスについて
【弊社スタッフの対応はいかがでしたか?】
細やかで丁寧なサポートがよかった。【その他、ネクシスに対するご希望がございましたら、自由にお書きください。】
素晴らしい経験ができたこと、素敵なホストファミリーとつなげてくれたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました。
- I・K様 高校2年生 2024年1月~3月(12週間)滞在方法:ホームステイ
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EC マルタ校
【研修内容や授業の進め方で、良かった点、不満だった点、また学校の印象などをお書き下さい。】
同じレベルであれば気軽にクラスを変えたりできるので色々な先生や生徒と英語を学ぶことが出来た。また、分からないことは分かるようになるまで説明して貰えるので気軽に質問をすることも出来た。【日本人スタッフに何か対応をしてもらいましたか?その時の対応はどうでしたか?】
SIMカード等の設定について丁寧に教えてもらいました。【研修に行って良かったと思う事をお書き下さい。】
色々な国から沢山の生徒と先生が来ているので外国人の友達を作ったり、1人の先生からでなく複数の先生から教えて貰うことが出来た。また、日本とは違う文化を味わうことが出来た。【ホームステイ/ファームステイをされた方、ホストファミリーの第一印象はどうでしたか?】
元気で優しく私がマルタで快適に住めるように支えてくれた。【滞在先で困った点がありましたらお書き下さい。】
水が使えない日が2日続きシャワーを浴びたり、トイレを使ったり出来なかった。【食事について】
朝食: トーストやシリアル
昼食: 外食
夕食: マルタやイタリアなどの料理【アドバイスがあれば教えてください。】
英語が上手く話せなかったり文を完璧に作れなくてもいいので先生やクラスメイトに自分から積極的に話しかけに行く。【持っていって便利だったものは】
ティッシュやウエットティッシュ、折り畳み傘、ノートと消しゴム【英語について、行く前より上達したと思いますか?】
全体的にリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの全てが前よりできるようになり、特にリスニングはネイティブの英語も以前より聞き取れるようになり、友達やホストファミリーと会話がスムーズにできるようになった。【出発前の目標を達成することはできましたか?】
はい、マルタ共和国について知ること、外国人の友達を作ること、英語を上達されることができた。【同じクラスにどんな国籍の生徒たちがいましたか?】
ブラジル、イタリア、ベネズエラ、タイ、フランス、コロンビア
- O・S様 高校2年生 2024年1月~3月(10週間) 滞在方法:ホームステイ
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Rutherford College/現地校体験入学プログラム
【現地校はどのような雰囲気でしたか? 学校生活に馴染めましたか?】
全然校則はきつくなく、みんなフレンドリーで休憩時間に向こうから話しかけてくれたので、すぐになじめた。【楽しかった科目、そうでない科目などあれば理由とともに教えてください。】
●楽しかった科目:体育、ダンス、Hospitality、数学 体育とダンスは言葉以上にコミュニケーションが出来、この授業のお陰で友達が増えた。
また、体育ではリーダーシップについて考え、自分の意見を先生に伝えたところ「いい案だね」と言ってもらえ自信につながった。
Hospitalityはまさか料理をすると思っていなかったが、予想外でも新たな料理など覚えることができた。
数学自体はさほど面白くなかったが、現地の友達と一緒に考え学ぶことができたので楽しむことが出来た。
●楽しくなかった科目:英語 留学生用のクラスで日本人が多く日本語が飛び交っていたのが残念。【留学中、楽しかったことを教えてください。】
友達と遊びに行ったこと、アプリを使いチャットや電話でコミュニケーションを取ったこと。
ルームメイトのフランス人留学生から自分の英語で間違っている部分を教えてもらいスキルアップができたこと。マオリの友達ができたこと。【持っていって便利だったものは】
マイバッグ(レジ袋)、薄手の風を通さない上着(パーカーやブルゾン等)【日本から持って行けばよかったと思ったものはありますか? それは何ですか?】
厚手の上着…1日で寒暖差あっても、夏場だったので日中はいらない【現地校でつらかったことは何ですか?】
ネイティブの人から英語を学べなかったこと、留学生用の英語クラスの先生はインド訛りだったので残念。
2軒目のHost Familyの英語は綺麗でとても参考になった。【高校卒業留学はお勧めですか? アドバイスするなら何を伝えたいですか?】
自分が行きたいと思った時がおススメ時期です。
失敗して当たり前、相手に期待するより間違った英語でも自分から伝えることが大事だと思います。
こっちが英語を話そうと頑張ってるねんからそっちが理解してやって感じのマインドで行くと良いですよ。【ホームステイ先で楽しかったことはなんですか? ホストファミリーと上手く過ごせましたか?】
2軒ともホストファミリーと話すのが楽しかった。
1軒目は2週間だけということもあり、庭のプールでBBQなど色々してくれた。落とし物をした時もおじいちゃんがゆっくり話すなど色々対応してくれてありがたかった。
2軒目は部屋にゴキブリが出たため誤ってwi-fiを壊してしまったが、怒らず話を聞いてくれ、今後の対応を含め話し合うことができた。【ホームステイ先で苦労したこと、困ったことはありましたか?】
虫が苦手でコウロギやゴキブリ退治に苦戦。日本のゴキブリと違ってもやっぱり嫌だと思った。【毎日の食事について教えてください。】
ほとんどおいしかった。セロリだけは苦手。
朝食は自分でパンやシリアル、果物をチョイス
夕食はホストマザーの手作り、サラダと肉料理メイン、タイ米にダンプリングなど【家でのお手伝いは何かしましたか?何をしましたか?】
1週間に1度掃除機をかける程度
自分から声をかけるが、ニンジンの皮むきを手伝ってと言われただけだった。【ホストファミリーへのお土産は日本から何を持っていきましたか? 】
和柄の手ぬぐい、扇子、折り紙(友禅柄で折ったら十二単のようになるもの)
Tパックのお茶、一筆箋(和柄)、柿ピーやハッピーターンなどのお菓子【行く前と比べてどの程度上達したと感じますか?】
感じる。簡単な英語であれば頭の中で日本語に翻訳することなく英語で答えられるようになった。【授業についていける感じはありましたか? いつぐらいからですか?】
全てではないが1か月半位から。
周りの人たちと関係が出来ると心の余裕もでき、自分から積極的に行動した結果だと思う。【留学したその国・都市の魅力を挙げるとしたらどんな所ですか?】
友達がみんな親切、間違った英語を使っても何度でも待ってくれたり訂正してくれる。
バスの運転手さんが色々声をかけてくれる。オークランドは梅田や難波と違いゴミが少なくきれい。
都会なのに空気がきれい。【感想】
思ってたんと違う!ニュージーランドの生活は自分の思っていた以上に感慨深いものとなりました。
単身3か月ニュージーランドは楽しみ半分、一人でやっていけるのだろうかという不安半分でしたが、伊丹空港で同じ語学学校で学べるメンバーに会うことができ、ちょっとホッとしたのを覚えています。
語学学校では言いたいことがなかなか言葉にならず焦りの方が多かったですが、休み時間は自分から色々な国の人たちと話すように心がけ、ニューカレドニアやブラジルなど様々な国の友達が出来ました。
現地校へ行き英語のスピードが語学学校とは比にならないくらい早いのでマジで焦りましたが、家では同時期に滞在したフランス人の留学生に言い間違いを正してもらったり、先に1年間留学していたYさんに句動詞を覚えたらいいなどアドバイスをしてもらい語彙力を増やすことが出来ました。また日本人の友達から現地の友達を紹介してもらったり、グループ電話に入れてもらうなどして、英語を聞きそのまま英語で会話する基本を身に着けることが出来たと思います。
ニュージーランドで出会った日本人からは「なんか楽しそう」と言われることが多かったです。中には「思っていたのと違った」「早く日本に帰りたい」という子もいましたが、自分は失敗して当然、わからないから教えてもらおうと思っていたのと、どうしたら通じるのか?試行錯誤したこと、間違った英語を使った時に訂正してくれる仲間に出会えたことがよかったと思っています。語学学校だけだったらこの経験は得られなかったと思います。
日本の学校と違い科目によって生徒が変わるので、男女問わずいろんな人達と交流することが出来ました。最初はマオリの人達はちょっと怖いのかなと思っていたけれど、日本の学校で学ぶような英語ではなく、彼らが話す言葉と同じように「How’s going bro?」など自分から声をかけたら、次の日からもっと仲良くなれたことがとても嬉しかったです。Hospitalityの授業がまさかの料理の授業。宿題でわからないことがありHost Matherに尋ねてもわからないと言われるくらい難しいものもありましたが、ジャガイモ料理はおいしくできレパートリーが増えました。ただ、Host Familyには授業で習ったものではなく、日本のカレーライスを作り喜んでもらいました。多く作ったので次の日に学校へ持って行き、ディップの様にパンにつけてみんなにも美味しいと評判でした。
少し残念だったことは、ニュージーランドは夏にサッカーやバスケをしないということが、現地に行ってからわかったことです。また、現地校のレベルがわからず入ったクラスは年下の子が多かったため授業内容としては物足りなさを感じました。小学生の頃から体幹を鍛えており自分より体格のいい子達に体当たりされてもビクともしなかったため、「あの子と一緒にするのはイヤだ」など言われたのはショックでしたが、言葉だけじゃなくジェスチャーを含め楽しくコミュニケーションを取ることが出来ました。
現地校で献血を体験しましたが、献血自体初めてでどうしてもわからない部分を友達に教えてもらい問診票を完成させましたが、現地のスタッフから翻訳機や友達に教えてもらうのではなく自分一人で完全に意味が分からないと献血できないと言われ献血することが出来ませんでした。すでにサンプルの血を抜かれた後だったので、「それなら先に言ってよ!」と思ってしまいました。後から人を介しての翻訳ではニュアンスの違いもあるので、本当の意味で自分自身が理解することが必要なんだと教えられ、責任の取り方など人として大切なことも学べた気がします。段々とみんなと仲良くなってくると、日本の友達と同じようにふざけることもしばしば。
黄色い車を最初に見つけた人が周りの人を叩けるというゲームでは、女の子から叩かれたりもしました。また、日本人を嫌いな現地人から心無い言葉をかけられましたが、それも自分が外国人ならではの体験。現地の友達からも気にするなと気遣ってもらい、人が違えばこれだけ違うんだと実感。
自分にとってはあっという間の3か月で、日本に着く前からニュージーランドに帰りたいと思ったり、日本に帰ってもニュージーランドの友達からアプリにメッセージやボイスメッセージが入るなど、今でもやり取りをしているので、このまま英語に触れる環境を持続していきたいと思っています。★保護者様からお声
【出発してから帰国まで一番心配だったことはなんですか?】
特にありませんが、日本同様人に迷惑をかけないこと。【今回の留学にお子さんを参加させてよかったと思える点はなんですか?】
失敗を恐れず自らチャレンジしたこと、各国の友達が増えたことだと思います。【留学中に困ったことはありましたか?それはどんなことですか?どう解決しましたか?】
ワイヤレスイヤフォンを落としたと連絡が来ましたが、ホストファミリーに相談するように伝えました。困ったことがあるとどうしても日本に連絡が来るので、話を聞くようにしました。★ネクシスについて
【生徒や保護者の皆様への対応はいかがでしたか? 具体的にお聞かせください。】
他の留学機関に比べても丁寧な対応だと思います。
毎月のレポートは具体的に記載していただき様子がよくわかりました。【お渡しした資料やメールなどで役に立った内容、役に立たなかったもの等はありますか?】
ホストファミリーの情報など写真も掲載してあり、わかりやすかったです。
サッカーができる学校を希望し確認した上で学校を選定しましたが、夏場はサッカーを行っていなかったこと、PCは学校のものを利用できたので持参不要だったこと、黒革紐靴指定でしたが実際学校に通うと違う靴でもよかったようでしたので、情報アップデートしていただけたらなお嬉しいです。【事前オリエンテーションの内容などで改善すべき点などございましたら、教えてください。】
・学校のカリキュラムを選ぶ際のポイントなど教えていただけるとありがたいです。
日本と違う科目(Hospitalityなど)は授業内容もお知らせいただけると参考になると思います。
・日本と違いサッカー、バスケなどは冬場のスポーツであること。
・NZの高校は法律で携帯電話を使うことが禁止されていること。